便利そうで便利ではないメール

メールというのは便利そうで案外便利ではなかったりします。世の中なんて難しいことばっかりなんでしょう。

まず何が問題かというと、緊急の内容でもすぐに見ることができるとは限らないからです。こういうときにかぎって大体電源が切れていたり、すぐに返すことができません。

それにサイレントモードにしていると気がつかないことがあるので要注意。しかも上司からのメールの場合はすぐに返事をしないとあとで怒られるのですっごくめんどくさいです。

またメールはすぐに返さなければという責務感を感じてしまい、返事をしたらその返事がきたりするといったいいつまで返事の送りあいをしたらいいのか、いつやめればいいかわからないので便利そうで不便です。

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人間磁石オンナになる方法

人間磁石といっても、「びっくり人間コンテスト」にでてくるような鉄を引きつけるような特異体質をもった女性のことではありません。でも、どうして人間のからだに鉄がくっつくのでしょうか？

ここでいう磁石というのは、異性を引きつけるという意味です。

磁石のように人を引きつける人というのは、飲み会とかイベントをするときに誘われたら基本的に断るようなことはしません。

誰にでもついていき、初めての場所でもすぐに友達を作るということが簡単にできてしまいます。こういうパワーを持っている人をみるとうらやましくなります。

コミュニティーが広い人が多いため、「飲み会セッター」や「イベンター」の役割をしている人も。

また何気ないボディータッチが多い傾向がします。「じゃれてるだけ」と本人はいうのですが、男性にとってはドキドキするものです。肩をたたいて、振り向いたらほっぺたをぷにっと突っつくとか、頭を肩に乗せてもたれかかるとかやってみましょう。ただへんにやりすぎるとあらぬ誤解をまねくこともあるのでご用心。

社内恋愛の是非

社内恋愛についてどう思うか？　これは働く人の永遠のテーマ。しかも社内恋愛していることを隠していても「なぜか同じ日に休む」「ケンカをしたときの態度」などですぐバレてしまうらしいです。

さて現場の人の意見は。１位はぶっちぎりで「若干抵抗あり」という意見でした。また実際に社内恋愛をしている人は、このことが公にならないようかなり気を配っているようです。

そして第２位が「経験してこりた」。実際に経験して大変だったということでしょうか。

社内恋愛は公にするものではないという風潮があるなか、社内恋愛を応援している企業もあるそうです。ある有名な会社では社内結婚神社というのがあり設置されている「縁結箱」に気になる同僚の名前を書いていれておくと、仲を取り持ってくれることも。

また他のやっぱり有名な会社では、同社の提供する福利厚生サービスに契約した企業の社員男女２名に、同社が直営するレストランやウエディング全施設を10％割引するというサービスをしているとか。

両社ともプライベートを充実することが仕事への向上心も増すとの考えから社内恋愛を推奨するという考え方のようです。社内恋愛を良しとしている雰囲気の職場なら、現在進行中の人も増えるかも。

タグ：社内恋愛

男性に諸君に聞く！女性の水着はどっちがいい？

そろそろ夏ということで海水浴のシーズンです。女性がまぶしく見える季節ということでウキウキワクワクかもしれませんが、女性の水着の好みは。大きく分けて、ワンピースタイプ、ビキニタイプがありますけど、世の男たちはどちらが好みなんでしょうか。

ワンピースタイプ　１５％
ビキニタイプ　６０％
どちらでもない　２５％

という回答になりました。

まずはワンピース派の意見から。ワンピースの方が清楚なイメージがあるから。

どうでしょうか。人によってはHに感じる人もいるかもしれませんよ。

競泳水着のラインが最高に美しい。胸が控えめだとさらにいい。

後半の部分がいまいちわかりません。

ビキニは露出しすぎ。ビキニが恥ずかしいからという消去法でこちらを選択した人も。

次は、ビキニ派の意見。

セクシーでかわいい。
スタイルがよく見える。

なかには「男ならビキニと言う！」と宣言している元気な人も。やっぱり、水着はビキニという願望があるのでしょうか。

タグ：水着

スマホの画面ロックで個人情報を守れ

携帯からスマホの時代へ。どこにでも持ち運べて、多彩なアプリやネットサービスを使えるということで携帯コンピューターというべきスマートフォンが普及しつつあります。ただ使えば使うほど個人情報がどんどん溜まっていくため、紛失や盗難にあったときのデータ流出の危険性も。

例えば、アドレス帳やメールの履歴を見られたら人間関係が丸わかりになるので、いろんなトラブルになりかねません。あとパスワードを盗まれると金銭的な被害を受けることも考えられます。

対策として手軽で効果が高いのが本体の「画面ロック」です。自分のスマホが他人の手に渡っても、画面ロックを解除されなければ大丈夫。悪意のある他人による勝手な操作を防ぐことができます。ビジネスでスマホを使うなら、これくらいの対策はしておきましょう。

ロックなしはもはや論外。ただ安易なパスワードを使わないように。単純な軌跡の“パターンロック”では、液晶についた跡から読み取られることがあります。ランダムな８文字以上というのが安全なパスワードの最低条件です。

タグ：セキュリティー スマホ

どっちをつかっていますか。明朝体とゴシック体

さて、資料をワードで作るときとかフォントは何を使っていますか。取引先に送ったゴシック体書類が、戻ってきたときにはなぜか明朝体に変わっていた。あれ、ゴシック体ではよくなかったのかな。

人によって普通使うフォントを決めている人もいれば、そのときの気分次第という人も。意識して使い分けている人は全体の約７割。

では、どのように使う分けているのかというと、社内資料などには、ゴシックと明朝体を使う人はだいたい半分半分のわかれ方。

ところが仕事のメールとかになると、ゴシック体を使う人がやや優勢に。
さらに仕事使用パソコンの画面表示になると断然ゴシックという人が７割近くに。たしかにパソコンで明朝体は見づらいです。さらに携帯電話の画面表示になると、ゴシック派は75.2％にもなるという結果に。

フォント選びには正解というもにはありませんが、明朝体のほうがおすすめ。文字が見やすいからです。ただインパクトが要求される文にはゴシックが有効です。

タグ：フォント

古すぎる、「男らしさ、女らしさ」

「男だから、女だから」。まあ何てつまらない考えなんでしょう。そう思うけれども実際に自分がやっていることは、このヒドイ考え方そのものだったなんてことはよくあります（よくあっては困るんですけど）。

こういうつまらない意識からはフリーになりたいものです。

何かと「男らしさ」とか「女らしさ」で人を評価したりされたりするものですが、外からこれを押しつけられると、とても大きなストレスになります。

たとえば、「男はサッカーだ！」なんていわれて無理やりチームに入れられても、心から楽しく練習できるはずがありません。また逆に「女の子なんだからちゃんと家事をやって。お嫁に行けないよ」としつけられても、家事を楽しいものに感じられるはずがありません。

幼児の頃から親が無理やり男らしいこと、女らしいことを強いていると、子どもは本来の「自分らしさ」を出せなくなってしまいます。すると、思春期には激しく荒れてしまい、結局は親の希望と逆行する生き方をすることになります。だから自分の子供におもうように動いて欲しかったらつまんない価値観の強制はやめましょうね。

タグ：性差

イナカモノの勘違い。東京には「市」がない？

田舎から上京してきたとき、勘ちがいで大恥をかいたなんてことはありませんか。

よくある勘違い。いくつかあげてみました。

東京に市はないと思っていた？

東京には市がなく、代わりにあるのが区だと思っていた。東京２３区が東京のすべてだと思っていた、そんな人はいませんか。結構いるようです。

八王子市や立川市は神奈川県の地域だと思っていた？？　ってこれはいくらなんでも。

私鉄を知らない。電車はすべてJR

私鉄というものがあるとは夢にも思っていなかったので、たとえば『小田急線』は『JR小田急線』、『京王線』は『JR京王線』だと勘違いしていた。まあ地元の電車のほとんどはJRだという人にとっては、「私鉄」といわれてもよくわからないかもしれませんけど。

あと、山手線に急行がないことを知ったのはわりと最近とも。山手線に急行があったら、ちょっと怖くないですか？

歌舞伎町はこわいところ？

歌舞伎町にあるすべての店はホストクラブかキャバクラで、街にはこわい人ばかりと勝手に思いこんでいる人が多い。これはテレビの影響もあるんじゃないかな。実際には、普通におばあちゃん団体が観光で歩いているような平和なところなんです。

他にもあるとおもいますが、今日はこれくらいで。

タグ：田舎ものの勘違い